2013年 10月 20日
53 京丈山・54 雁俣山縦走
2013年10月19日(土)晴れ
雁俣山(1315m)160座目(九州百名山地図帳53座目)
京丈山(1473m)161座目(九州百名山地図帳54座目)
二本杉峠から雁俣山・京丈山の縦走に行ってきました。
8時50分雁俣山登山口を出発して雁俣山に9時55分登頂、京丈山への縦走路の途中で昼食を取り
京丈山に13時20分登頂、10分間山頂での展望を楽しんだ後、下山開始。
復路は、黒原登山口経由で雁俣山登山口に16時04分戻りました。7時間14分の行程でした。
子どもと一緒に登山2に2016年11月に縦走したときのブログアップしています。
雁俣山登山口 登山道①(0.06)平坦な幅広い登山道
黒原分岐(0.09) 雁俣山2.0kmの標識 登山道②(0.12)この辺りは階段が多い
第1休憩所の案内標識(0.15) 第1休憩所(0.16) カタクリ分岐(0.25)直進しました
登山道③(0.27) 登山道④(0.33) 登山道⑤(0.40)
山頂分岐 私はこの標識に気づかずに黒原への登山道を 山頂分岐まで戻り二人に追いつくため
橋を渡り、杉の植林帯を下ってしまいました。 急いで山頂への急登を登りました。
雁俣山山頂 京丈山への縦走路 縦走路周辺は紅葉のはじまり
縦走路はやせ尾根(1.25)左側が崖 ロープが張ってあります。 縦走路にある標識(1.54)
縦走路⑥(2.14) 縦走路⑦(2.34) 雁俣山・京丈山案内標識(2.35)
縦走路⑧(3.38)昼食後 ハチケン谷分岐(3.54) 京丈山案内標識(3.54)
雁俣山・京丈山案内標識(4.11) カルスト地形(4.14) 林道に出会いました。(4.19)
林道から再び登山道へ(4.19) 京丈山山頂への最後の登り(4.25) 京丈山山頂(4.29)
山頂からの眺め(左に普賢岳・正面に多良経ヶ岳)(熊本市方面) 山頂標識と三角点
山頂にある山の神 下山はまた道を間違えて 黒原分岐(6.08)
ハチケン谷へと下りていました。
登山道⑨(黒原への道) 黒原の一軒家(6.23) 二本杉左へ(6.28)
舗装路を少し下り 左手に二本杉への標識あり ここから二本杉へ
往路で通った黒原分岐に出ます(7.04)
*本日は初歩的なミスを犯してしまいました。2回ほど分岐に気づかずに歩いてしまいました。1回目が山頂直下の雁俣山山頂・黒原分岐を見落として黒原への道を進んでしまいました。植林地帯を下り始めたところでおかしいと気づきトランシーバーで連絡を取り、すでに雁俣山山頂に着いていたので先に行ってもらい追いかけることにしました。2回目が下山時にハチケン谷分岐をハチケン谷へと下りてしまっていましたので再び分岐まで戻り雁俣山への道を進みました。1回目も2回目も分岐の表示を見落としてしまったこと。特に2回目のハチケン谷分岐は雁俣山方面への登山道に枯木があり道を塞いだようになっていてハチケン谷へと向かってしまいました。
登山に焦りは禁物であること。先入観があっては道迷いを起こしやすいこと。改めて勉強になりました。
*子ども連れ登山の場合、雁俣山から京丈山への縦走路の雁俣山からの下りが急登であること、縦走路の左側が崖になっていることに注意が必要です。今回スリングなどは使用していません。また、行程が長いので
低学年のお子さんの縦走は体力的に難しいと思います。
それぞれの山を別々に登るには安全で子ども連れでも大丈夫です。
雁俣山(1315m)160座目(九州百名山地図帳53座目)
京丈山(1473m)161座目(九州百名山地図帳54座目)
二本杉峠から雁俣山・京丈山の縦走に行ってきました。
8時50分雁俣山登山口を出発して雁俣山に9時55分登頂、京丈山への縦走路の途中で昼食を取り
京丈山に13時20分登頂、10分間山頂での展望を楽しんだ後、下山開始。
復路は、黒原登山口経由で雁俣山登山口に16時04分戻りました。7時間14分の行程でした。
子どもと一緒に登山2に2016年11月に縦走したときのブログアップしています。
雁俣山登山口 登山道①(0.06)平坦な幅広い登山道
黒原分岐(0.09) 雁俣山2.0kmの標識 登山道②(0.12)この辺りは階段が多い
第1休憩所の案内標識(0.15) 第1休憩所(0.16) カタクリ分岐(0.25)直進しました
登山道③(0.27) 登山道④(0.33) 登山道⑤(0.40)
山頂分岐 私はこの標識に気づかずに黒原への登山道を 山頂分岐まで戻り二人に追いつくため
橋を渡り、杉の植林帯を下ってしまいました。 急いで山頂への急登を登りました。
雁俣山山頂 京丈山への縦走路 縦走路周辺は紅葉のはじまり
縦走路はやせ尾根(1.25)左側が崖 ロープが張ってあります。 縦走路にある標識(1.54)
縦走路⑥(2.14) 縦走路⑦(2.34) 雁俣山・京丈山案内標識(2.35)
縦走路⑧(3.38)昼食後 ハチケン谷分岐(3.54) 京丈山案内標識(3.54)
雁俣山・京丈山案内標識(4.11) カルスト地形(4.14) 林道に出会いました。(4.19)
林道から再び登山道へ(4.19) 京丈山山頂への最後の登り(4.25) 京丈山山頂(4.29)
山頂からの眺め(左に普賢岳・正面に多良経ヶ岳)(熊本市方面) 山頂標識と三角点
山頂にある山の神 下山はまた道を間違えて 黒原分岐(6.08)
ハチケン谷へと下りていました。
登山道⑨(黒原への道) 黒原の一軒家(6.23) 二本杉左へ(6.28)
舗装路を少し下り 左手に二本杉への標識あり ここから二本杉へ
往路で通った黒原分岐に出ます(7.04)
*本日は初歩的なミスを犯してしまいました。2回ほど分岐に気づかずに歩いてしまいました。1回目が山頂直下の雁俣山山頂・黒原分岐を見落として黒原への道を進んでしまいました。植林地帯を下り始めたところでおかしいと気づきトランシーバーで連絡を取り、すでに雁俣山山頂に着いていたので先に行ってもらい追いかけることにしました。2回目が下山時にハチケン谷分岐をハチケン谷へと下りてしまっていましたので再び分岐まで戻り雁俣山への道を進みました。1回目も2回目も分岐の表示を見落としてしまったこと。特に2回目のハチケン谷分岐は雁俣山方面への登山道に枯木があり道を塞いだようになっていてハチケン谷へと向かってしまいました。
登山に焦りは禁物であること。先入観があっては道迷いを起こしやすいこと。改めて勉強になりました。
*子ども連れ登山の場合、雁俣山から京丈山への縦走路の雁俣山からの下りが急登であること、縦走路の左側が崖になっていることに注意が必要です。今回スリングなどは使用していません。また、行程が長いので
低学年のお子さんの縦走は体力的に難しいと思います。
それぞれの山を別々に登るには安全で子ども連れでも大丈夫です。
by 4kazu0804
| 2013-10-20 17:23
| 熊本県